100以上

1.一部機能はバックグラウンドでアプリを起動して有効にする必要があります (着信通知、各種通知などが該当しますが、ここに記載した機能のみに限定されるものではありません)。個別の設定についてはアプリに記載されている指示を参考にしてください。

2.バッテリー寿命は通常の使用環境で最長 11 日間です。想定される通常の使用環境は以下のとおり:1 日当たりの心拍検出数 288 回 (5 分/回)、画面点灯回数 100 回、着信通知件数 10 件 (着信直後から 10 秒後にタップして受信するまでの動作)、メッセージ通知件数 200 件、アラーム 3 回、データ更新 24 件、画面オフのエクササイズが 18 分/日、画面オンのエクササイズが 0.71 分/日、5 分間の一般的な操作、GPS の標準的な使用 (検索 5 分/週、トラッキング 120 分/週)、Bluetooth 通話 (30 分/週)。データはすべて Nothing ラボでの試験結果に基づくものです。実際の使用環境は、製品の違いやユーザーの習慣、環境、利用状況およびその他の要因に応じて異なる場合があります。バッテリー寿命は長時間使用した場合で最長 9 日間です。長時間使用の定義は以下のとおり:24 時間常時心拍数を検知、画面点灯回数 200 回、血中酸素/心拍数モニターを手動で作動する回数が 6 回、着信通知件数 30 件 (着信直後から 10 秒後にタップして受信するまでの動作)、メッセージ通知件数 300 件、アラーム 3 回、長座アラート 4 回、水分補給リマインダー 8 回、写真の遠隔操作 20 回、画面オフのエクササイズが 18 分/日、画面オンのエクササイズが 0.71 分/日、データ更新 24 件、GPS の標準的な使用 (検索 5 分/週、トラッキング 120 分/週)、Bluetooth 通話 (30 分/週)。データはすべて Nothing ラボでの試験結果に基づくものです。実際の使用環境は、製品の違いやユーザーの習慣、環境、利用状況およびその他の要因に応じて異なる場合があります。

3.血中酸素飽和度 (SpO₂)、心拍数モニター、ストレスモニターは、診断、予防、臨床モニタリング、予測、予後、生理学的過程の調査、またはその他の疾病の医療目的を意図したものではありません。本製品、および本機能設計は医療での使用を想定したものではなく、あらゆる疾患の予測、診断、予防、治療を意図するものでもありません。データやトラッキングデータはすべて、個人が参考にする目的に限られます。体調が優れない、または疾病に罹患した際には専門の医療機関の指示に従うか、かかりつけ医にご相談ください。

4.ウォッチは Bluetooth でスマートフォンと接続された状態を維持してください。サードパーティー製音声通話アプリはサポートしていません。

5.Watch Pro は IEC 60529 (国際) に従い、防水規格 IP68 を満たす実験室環境で性能検査を実施しています。つまり、(深さ 1.1 メートル以下の) 清澄な静水に 30 分間浸水させても安定した性能を維持できるというわけです。防滴、防水、防塵性能は通常の使用で消耗し、時間の経過とともに性能が劣化する場合があります。スイミングプール、浅瀬、温水シャワー、温泉、サウナ (スチームサウナ)、スキューバダイビング、潜水、高飛び込み、高圧洗浄、または高水圧、高温、高水位環境での活動では、ウォッチを身体から外してください。高湿環境、または濡れたままの状態でウォッチを充電しないでください。ウォッチを水深 1.1 m 以上の真水に 30 分以上沈めないでください。水と接する際にはポート部とカバーをしっかりと閉じてください。デバイスに流水をかけないでください。水中で使うと、タッチスクリーンやその他の機能が正常に動作しない場合があります。ウォッチを水につけたりスピーカーが濡れたりすると、スピーカーの穴に水が浸入することが予想され、通話中の音声品質が損なわれるおそれがあります。

6.ウォッチフェイスは CMF Watch アプリのウォッチフェイスギャラリーからダウンロードできます。

7.ウォッチから音楽を遠隔操作する機能は Android 8.0 以降、または iOS 13 以降のスマートフォンでサポートしています。

8.ウォッチからカメラを遠隔操作する機能は Android 8.0 以降のスマートフォンでサポートしています。最新バージョンの Nothing OS をインストールした Nothing Phone と CMF Phone とウォッチをペアで使うと、ウォッチの写真撮影ボタンをクリックすると、スマートフォンのカメラを直接起動できます。